今から老後資金準備

投資

今から老後準備

日本でも銀行預金から投資へシフトしつつあります。ただ自分に合った投資の仕方が分からないや、調べるのが大変だから商品まで決めて欲しい方も多いと思います。そこで投資は自己責任ですが、パターン別で概要と具体的な商品(シンプルにするため商品は少し偏っています)を考えていきましょう。まずはコツコツ積立てるのか、現在預貯金している一時金を使うのかに分けて考えていきます。

コツコツ積立

優先順位① 確定拠出型年金iDeCo(イデコ) 

もし会社に確定拠出年金がある場合は利用しましょう! 
 メリット:所得税・住民税の節税効果
 デメリット:60歳まで引出不可

積立:月々無理のない金額
商品:世界株式のインデックス型 
   ※理由:世界の人口は増えている。人は生きていれば消費する。リスクを世界レベルで分散。インデックス型はプロに運用をお任せする費用(信託報酬)が安い。全体的に実績もある。
 
会社に確定拠出年金がない場合でも設定可能です。本当に仕組みがいいと思う方は、あなたが利用している銀行へ

優先順位② つみたてNISA

利益分が非課税になるNISAです。
 メリット:利益分が非課税
      60歳前でも引出可
 デメリット:口座開設までが面倒

積立:月々無理のない金額(上限年40万円)
商品:世界株式のインデックス型
※2024年新制度NISAに変わる
 
まずは口座開設しましょう。
・楽天好きの方は楽天証券で口座開設
・それ以外はSBI証券で口座開設
・ネットで開設は大変だと感じた方はあなたが利用している銀行で開設

優先順位③ 変額個人年金

変額個人年金保険(投資信託みたいなもの)
 メリット:保険料控除で所得税が抑えられる。加入が楽。
 デメリット:イデコ・NISAより若干運用効率が下がる

積立:月々無理のない金額
商品:ソニー生命 SOVANI(そばに) 海外株式型MSP100%
手続き方法:ソニー生命直接または保険相談来店型

一時金を利用

一時金は、今のところ最低5年、10年以上使う予定がない預貯金を利用しましょう。
一時金は、コツコツ積立と違い時間分散ができないため、積極運用か安定運用かを選びます。

優先順位① 一般NISA

利益分が非課税になるNISAです。
注意:現行つみたてNISAと一般NISAの併用不可。2024年~可
 メリット:利益分が非課税
 デメリット:口座開設までが面倒

一時払:上限年120万円 それ以上は投資信託(利益分20%課税)を利用
商品:積極運用「世界株式のインデックス型」 
   安定運用「バランス50(株式50%:債券50%)など」
    
※2024年新制度NISAに変わる。
 
まずは口座開設しましょう。
・楽天好きの方は楽天証券で口座開設
・それ以外はSBI証券で口座開設
・ネットで開設は大変だと感じた方は、あなたが利用している銀行で開設

優先順位② 一時払外貨建終身・一時払変額年金

一時払外貨建終身または年金(米ドルまたは豪ドル建て) ※利率・規模を踏まえて米ドル
 メリット:加入が楽。死亡保障あり
 デメリット:加入後すぐ解約すると解約控除(目減り)あり

一時払:最低金額100万円以上 
商品:積極運用「ソニー生命 SOVANI(そばに)一時払 海外株式型MSP100%」
   安定運用「住友生命JロードグローバルⅡ」「介護保障も兼ねるなら第一フロンティア生命プレミアプレゼント3(認知症・介護プラン)
手続き方法:保険相談来店型

まとめ

コツコツ積立、一時金利用での具体的な商品をお伝えしました。どれか1つだけ集中してやろうとせずに、つみたてNISAと変額個人年金の組み合わせや、一時金との組み合わせなど、複数の組み合わせにより分散させることも考えてみてください。まずは自分に合う方法を1つやってみましょう!

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